ハゲ、薄毛に悩んでいるメンバーが自ら「試す価値があるのか?」を基準にしてセルフケアでのハゲ対策方法についてご紹介しています。

ハゲをこれ以上進行させないためのシャンプー方法は?

突然ですが、毎日のシャンプーは正しい方法でおこなっていますか?

「そもそも正しいってなんだよ!」というツッコミをいただくかもしれませんが、そもそもシャンプーのやり方って誰かに教えてもらったわけでもないですし、それが果たして正しいのかどうか自信を持って答えられる人も少ないと思います。

シャンプーは、「とりあえず髪の汚れが取れればゴール」と思ってしまいがちですが、シャンプーの方法次第ではハゲになる原因の一つであることが、ハゲ大学の調べてわかっています。

アイキャッチ根拠の高い6つのハゲになる原因とそのメカニズム

薄毛が気になる人はもちろん、「最近抜け毛が気になる」という方にとっては、自己流の方法よりも正しい方法を毎日続けた方が絶対いいですよね。

ただ、、残念なことがひとつ。

正しいシャンプーの方法をどれ実践してみようと調べてみると、紹介する人によって推奨されているシャンプーの方法が違ったり、おすすめされている方法が複雑で毎日するのが難しかったりということもあります。。

自分で編み出したセルフケアでハゲの改善に成功した管理人R.Iさんもシャンプーのやり方についてこまごまと解説されていますが、ではこれが万人に通用するかというと、疑問です。。

ハゲ大学管理人R.I

いろいろな本を参考にして自己流のシャンプー方法を編み出していますが、それが万人に正しいかと問われるとよくわかりません。。
私が3年かけて実行したハゲ対策総まとめ!セルフケアで続けやすくて効果も実感しやすい方法は?

そこでこのページでは、ハゲ大学流に正しいシャンプー方法をより追求すべく、シャンプーの役割を説明した上で、これ以上ハゲを進行させないための具体的なシャンプー方法をご紹介したいと思います。

公開にあたっては、大阪・都島にある美容室RIMIEの中園店長にご協力いただき、スタイリスト歴15年以上、数多くのお客さんのシャンプーに携わったベテラン美容師の立場から、ご助言を頂いております。

RIMIE 中園店長

毎日のシャンプーを簡単に終わらせる方も多いと思いますが、最低でも3分以上を目安にじっくりシャンプーさせることが大切です。

それでは、順番に内容をご紹介していきますね。

シャンプーを適当にしていたら、ハゲが進行してしまう…?

そもそも、この記事を書いている、私れんとろうはシャンプーをおろそかにしたからハゲたのではと思っております。。

20代のころは、飲みにいったあとはシャワーせずに寝るのは当たり前、ドライヤーは使わないという感じで、シャンプーについては意識もほとんどせず正しくシャンプーをするなんて考えたこともなったです。

そういうことが祟ってか、30歳を超えたあたりから怪しくなり、奥さんに言われて頭頂部がハゲていることに気づきました。

もちろん、不規則な生活もしていましたし、シャンプーが全ての元凶ではないでしょう。

しかし、シャンプーが適当だったことも自分の場合は、薄毛の大きな原因だったのではと感じています。

その証拠に、自分の当時やっていたシャンプーを思い起こして書き出してみるとこんな感じでした。。

  1. シャワーで10秒くらい髪の毛を濡らす
  2. ボトルから3プッシュくらい直接頭にかける
  3. 30秒くらいかゆいところ中心にダッシュで洗う
  4. 泡が見えなくなるくらい(30秒程度)シャワーで流す
  5. 髪の毛から水が滴らない程度にタオルで拭く
入浴後に、奥さんから耳の後ろにシャンプーの泡ついてるよ…という指摘など受けたことがあり、シャンプー後のすすぎも適当でした。

この方法について中園店長に確認してみると、

RIMIE 中園店長

髪を濡らす工程、シャンプーの量、すすぎの時間、髪の乾かし方などなど、どれをとっても気になるところは多数ありますね。これは髪に良いシャンプーの方法とは言えないです…

と、箸にも棒にもかからない評価…(苦笑)

ただ、こういうシャンプーで済ませてしまっている人って、私以外にも多いのではないでしょうか?

ですので、シャンプーと薄毛の関係性について説明した上で、ハゲ大学流の正しいシャンプー方法についてもご紹介していこうと思います!

シャンプーにまつわるカオスな理論は本当なのか整理してみる


その前に、どうしてもお伝えしたいことがひとつ。

そもそもシャンプーとハゲの関係性については方法以前に2つの両極端すぎる理論があります。

  1. 育毛シャンプー使ってみたら髪の毛がボーボーに生えた
  2. シャンプーしない方がハゲない

ハゲ大学的にもかなり気になることですので、いったいどちらが正しいのか、まずはそこから検証してみました。

育毛シャンプーだけでは髪は生えないが抜け毛の抑制にはなる

ひと昔前にはなりますが、芸人さんが「シャンプー使ってたらこれだけ毛が生えました!」というTVCMを特に中高年の方は見たことがある人も多いと思います。

しかし、実際のところ、シャンプーをするだけで、髪の毛が生えたり、成長させたりする直接の効果はないようです。

AGAスキンケアクリニック院長である麻生泰先生も、著書『間違いだらけの薄毛対策』でこのように書かれています。

発毛・育毛シャンプーで医学的に効能が認められた成分がはいっているものは現状でほぼ見かけず、現実的にシャンプー自体で発毛効果を得られることはできない、ということです

では、ハゲの人がシャンプーを使っても意味がないの?と言われるとそうではありません。

今ある髪の毛がすぐに抜け毛になることを防いだり、できるだけ髪が太く、健やかに育つための環境を作り出すことはできます。

頭皮に皮脂などの汚れが残っていることはもちろん、ふけやかゆみなどが頻発していれば、髪が育つための環境が正常とは言えず、抜け毛を増やしている原因や髪が育たない原因になっているかもしれません。

シャンプーしないほうがいい説は本当?

逆にシャンプーする自体が薄毛の原因になっているという刺激的な理論もあります。

ただ、この理論は有名人の方でもシャンプーを使わないと公言している方もいますし、シャンプーを使わない湯シャンなんて言葉もあるので、ほうっておけない存在でもありますね。

では、専門家の方の意見はどうなのか調べてみました。

あらなみクリニック総院長である荒波暁彦先生の著書『顔の印象はプチ美容でここまで変わる』でも、先程の麻生泰先生の著書でも、皮脂が残っているのはとりすぎよりは悪い状態ではないため、質の悪いシャンプーを使うくらいなら湯シャンでもいいという見解を示しています。

また、クリニック宇津木流の院長宇津木龍一さんに至っては、実体験を元にさらに強力に「脱シャンプー」を推奨しています。

著書『シャンプーをやめると、髪が増える』にて、

シャンプーをやめたことで”1本1本が太くなり、本数も増え、そして、髪にコシが出たおかげか、以前はムースをつけなければパラパラと落ちてきた前髪が、指で軽くなで付けるだけで、ツンツンと立ち上がるようになったのです

と髪の成長効果について語られています。

ただ、他の方の意見を寄せ集めた全体的な印象としては、頭皮を清潔に保つことで薄毛を予防できるという見解が多く、丁寧にシャンプーをしましょうと語られている方が多いのが現状でした。

なにより、シャンプーを使わない生活を実現性することはかなり難しいと言わざるを得ません。

というのも、実際にノーシャンプー生活を始めた方によれば、最初の1週間ほどは匂いが気になったり、髪のベタベタが取れないので気持ち悪くて断念したりしてしまう人も多いようです。

先程の宇津木龍一先生でさえ、シャンプーなしに切り替えて4,5ヶ月はベタつきを感じると書かれていますし、ベタつきは根性で乗り切るしかないと著書内でも書かれています(笑

シャンプーをしないという選択肢もあるかもしれませんが、何人中何人がいい成果がでたという臨床試験もないことから、実際に万人におすすめできる…といえば疑問に残ってしまいますね。

丁寧なシャンプーをすることでハゲをこれ以上進行させないことができる効果が期待できる理由

正しいシャンプー方法を行うことは、長い目で見るとこのような結果をもたらすことができます。

  1. 皮脂を洗い流し、ほどよく残すことで、抜け毛の抑制や髪が育ちやすい環境を作る
  2. シャンプー中に血行促進することができる
  3. 育毛剤の浸透力を高めることができる

それぞれどのような効果なのかくわしく解説します。

皮脂を洗い流し、ほどよく残すことで、抜け毛の抑制や髪が育ちやすい環境を作る

日々生活する中で、頭皮には「皮脂」という脂分が溜まっていきます。

もともと皮脂には頭皮の保護効果があるので、完全に取りきることも良くないので、まったくゼロにするわけではありません。

しかし、洗い残しによって頭皮に古い皮脂が残ったり、もともと皮脂の量が多い方にとっては、雑菌が繁殖し、頭皮の炎症やかゆみ、フケの発生の原因などになります。

このような悪化した頭皮の状態になると、元気で太い髪の毛が育たなくなると共に、抜け毛を増やす原因となります。

丁寧なシャンプーをすることによって、洗い残しがなく、適度な皮脂量を保つ頭皮にすることによってハゲを進行させる原因を抑制することができます。

血行不良を改善し薄毛の原因の一つに対して対策することができる

頭皮に流れる血流の悪化=血行不良は、ハゲになる原因のひとつとして数えられています。

マッサージをすることも改善のひとつとなりますが、シャンプー方法にも取り入れることで血行不良の改善の近道になる場合もあります。

後ほどくわしくご紹介しますが、指の腹で揉みこむような洗う揉み込み洗いをすると、頭皮を傷つけることなく、汚れを落とすことができるとともにさらに血行促進効果も期待できます。

毛穴の汚れを除去し、育毛剤の浸透力を高めることができる

現在育毛剤を使っている方にもシャンプー方法を正しいものにすることで、より効果が高まるかもしれません。

そもそも、育毛剤は頭皮から塗って毛穴から浸透していきますが、毛穴が皮脂や汚れで詰まっていると浸透せず効果が薄れてしまいます。

丁寧なシャンプーにより皮脂をきちんと洗い流すことで、毛穴の皮脂詰まりが少なくなり、育毛剤の浸透力をあげ、本来の効果を感じることができます。

では、次から具体的なシャンプー方法を順番にご紹介していきますね!

5つのステップで組み立てる具体的なシャンプー方法

シャンプーの工程についてRIMIEの中園店長に伺ってみると大きく分けて下記5つの工程に分解することができるそうです。

  1. シャワー前のブラッシング
  2. お湯で濡らす
  3. シャンプーをつけて洗う
  4. シャンプーを洗い流す
  5. 髪の毛を乾かす
それぞれの工程でのポイントと注意点がある場合は注意点についてもまとめているので、一つ一つ確認しながらじっくりご紹介していきます!

1.洗髪前にブラシを使って軽く髪をといて目に見えない汚れを落とす

ブラッシング
やっていない人も多いと思いますが、お湯で髪を濡らす前に、ヘアブラシで全体を軽くといておきましょう。

髪の細かい絡みをとることで、より汚れを落としやすくする目的があります。

RIMIE 中園店長

髪が絡まった状態で濡らすと絡まった部分に汚れが蓄積されます。お湯で流す前に軽くブラシをすることで、絡まった髪の毛に汚れが溜まることを防ぐことができますよ。

絡まった部分に留まった汚れはシャワーやシャンプーでも洗い流しにくいです。

さらに、汚れが溜まった部分には菌が繁殖し、抜け毛の原因にもなってしまため、最初にブラシはしておくべきなんですね!

ワックスなどの整髪料をつけている場合、整髪料がブラシに付着し衛生上よくないので、手間ですが毎回ブラシは洗い流しましょう!

私、れんとろうもやってみましたが、意外に髪の毛が絡まっていることがわかりました。

いきなり力強くしてしまうと、髪の毛がひっかかり髪の毛が抜けてしまうので、毛先からゆっくりとブラシでといてくようにしましょう。

そんなに長時間する必要はなく、本当に軽く全体をとくくらいでかまいません。

もちろん、髪の毛が短い方は、髪の毛が絡まる可能性が低いためこの工程はスキップしても問題ありませんよ。

2.お湯で十分に頭皮を濡らす

シャワーノズル
一番最初の洗いは、10秒ほどでちゃちゃっと終わらせてしまっている私のような人もいますよねw これは、全然ダメですw

髪が少し濡れただけでもシャンプーは泡立つので気にしていませんでしたが、正しい方法としては、髪の毛をかき分け指を通し、頭皮を触りながらどの部位もシャワーで十分すぎるくらい濡らすことが必要です。

RIMIE 中園店長

最低でも1分くらいかけてじっくりと行ってください。髪の毛ではなく、頭皮をしっかり濡らすことがポイントです。

書籍などを読んでいると、最初にしっかり洗い流すことで頭皮の汚れはすでに半分くらい落ちるようなので、重要な工程のひとつですね。

ちなみに、シャンプーする時の湯温については専門家でも意見が割れていて、熱いお湯だと皮脂をきちんと流すことができる派と、ぬるいお湯でも刺激が少なく十分皮脂を洗い流せる派がいるようです。

諸説あるのですが、おおむね36-8度くらいのぬるいお湯くらいでも十分汚れは落とすことができるそうです。

3.シャンプーの液体はできる限り少なく使い、洗い残しがないように!

シャンプーをワンプッシュ
十分に頭皮を濡らしたら、いよいよ次はシャンプーをつけて洗うという工程です。

シャンプー液はたくさんつければ良いと考えている人もいるかと思いますが、まったくの逆。

次の工程にも関わることですが、大量のシャンプー液をつけると逆に洗い残しにもつながるので、できる限り少なく使うことを意識しましょう。

RIMIE 中園店長

選ぶシャンプーや髪の毛の長さにもよりますが、男性の場合は、頭の形によってだいたい1,2プッシュで問題ないと思います。

私も最初は1,2プッシュだけで足りるのかなと少し物足りなさを感じましたが、物足りないと感じるだけで、1プッシュだけでも泡だらけにすることができますよ!

ただし、シャンプーは汚れがひどい場合は泡立ちが悪くなってしまいます。

整髪料をたくさんつけていると、全然泡立たない場合もあるため、その場合は2度洗いで対応しましょう。

泡立ちが悪い場合は2度洗い

私、れんとろうは普段整髪料にワックスを使っていて、そのせいかシャンプー時は全然泡立たず、「これで足りてるの?」といった感じになりました。

RIMIE 中園店長

泡立ちが悪い場合は、ワックス残りなど頭皮の汚れが原因なので、半プッシュだけして一度シャンプーし、表面の汚れを落としてから洗い流し、さらにもう一度シャンプーすると泡立ちが良くなりますよ。

1回目は半プッシュしかしないのでほとんど泡立つこともありません。

しかし、お湯で洗い流してから1プッシュしてみると、2,3プッシュした時と同じくらいの泡立ちを感じることができます。

自分も最初「そんなことないだろ」と思っていましたが、かなりの泡立ちのよさにびっくりしましたw

泡立ちが悪いと感じる人は是非やってみてください!

洗い忘れがないように洗う順番を決めておく

シャンプー洗い中
シャンプーの時に注意しないといけないのが洗っていない箇所がある状態。要するに洗い忘れです。

部分的に皮脂が残っているとそこから菌が繁殖し、フケやかゆみが発生し、抜け毛の原因となることがあります。

「頭頂部を洗い忘れた、後頭部を洗い忘れた」とならないように、あらかじめ決められた順番に洗っていくと洗い残しの可能性は少なくなります。

私はこのような順番で脳内マーキングを行い、洗っています。

  1. 生え際
  2. M字部分
  3. 頭頂部
  4. 後頭部
  5. 側頭部
1部位30秒づつくらい、髪の毛ではなく頭皮を洗うことを意識して洗うと洗い忘れはなくすことができますよ。

洗うときは指の腹で丁寧に洗う

汚れを落としたいと、爪を立てて洗う人がいますがこれはNGです。

頭皮が傷つき、これまた菌が繁殖する原因や頭皮が炎症する原因にもなるので、指の腹で丁寧に洗いましょう。

ちなみに洗い方も2種類あります。

  • 指の腹で洗う方法
  • 揉み込むように洗う方法

指の腹は汚れをきちんと落とす洗い方、揉み込むように洗う方法は汚れを落としながら血行促進効果も期待できます。

特に頭頂部は血行不良になりやすいので、頭頂部は指の腹で汚れをおとしながら、揉み込むように洗ってみてください!

4.シャンプー残りがないようにしっかりと流す

シャワーで洗い流し
泡が残っていると、そこから菌が繁殖し、フケやかゆみ、抜け毛の原因になってしまうため、洗い残しには気をつけたいですね!

自分では流せている…と思っても意外と残っていることは知っていますか?

やはり基本は、短時間で終わらせずじっくりと時間をかけることが大切です。

RIMIE 中園店長

表面だけでなく、髪と髪の間に指を通してみて、シャンプーのぬめりが取れるまで頭全体をお湯を使って洗い流しましょう。

適当に確認せず、生え際、M字、頭頂部、後頭部と各部位別にぬめりがきちんと取れているか確認しましょう。

髪の毛の長さにもよりますが、おそらく頭皮全体のシャンプーを洗い流すので1~2分は少なくともかかると思います。

私も最初やってみた時は、体感時間がかなり長く感じられ、いかに今までしっかり洗い流していなかったかよくわかりましたね(笑、つーか、毎日洗い残しあったのではないかと…。

はじめてする場合は数をカウントしながら流してみると、今後の毎日続ける上での目安になると思います。

5.ドライヤーを使って頭皮をきちんと乾かす

「ハゲを防止するシャンプーの方法なのにドライヤー?」と思う人もいるでしょうが、ドライヤーをしなかったせいで、今までの工程が水の泡になってしまう可能性もあります。

RIMIE 中園店長

お風呂上がりは頭皮も蒸れており、頭皮に水分が残っていると雑菌が湧きやすい環境になっています。

菌が繁殖することで、フケやかゆみの原因や抜け毛の原因になってしまうことから、面倒でも必ずドライヤーはするべきなんですね。

ドライヤーで乾かす工程はこちらになります。

  • 最初はタオルを使って可能な限り乾かす
  • ドライヤーを動かしながら満遍なく風をあてて頭皮をきちんと乾かす

ドライヤーで乾かす前に、タオルで水分を拭き取ることでドライヤーの時間を短縮することもできますよ。

では、それぞれの工程について詳しくご紹介していきます。

タオルで可能な限り乾かす

タオルドライ
バサバサ髪の毛を乱しながら拭く人が多いと思いますが、それだと髪の毛が絡まって抜け毛を増やしてしまう恐れもあります。

せっかく生き残っている貴重な髪の毛をムダにすることはもったいないです!

髪をタオルで包んでから抑えたり、ポンポンと叩いたりしながら、髪の毛の水分をタオルに吸わせることを意識して拭いていきましょう。

さらに、可能な限りタオルで髪を乾かすために、「髪をかきあげては頭皮の水分を吸わせる」を繰り返しましょう。

頭皮は蒸れていて汗をかいていることもあるので、これらも一緒に拭き取ってあげ、頭皮全体の水分を吸わせていきましょう。

ドライヤーを動かしながら満遍なく風をあてて頭皮をきちんと乾かす

ドライヤー
可能なかぎりタオルで乾かした後は、いよいよドライヤーの登場です。

一点に集中してドライヤーを当てるとすぐに乾きますが、頭皮が炎症を起こしてしまい、ひどい場合は薄毛の原因にもなってしまう可能性もあるので、ドライヤーは常に動かしながら乾かしましょう。

RIMIE 中園店長

ドライヤーはこぶし1つ程の距離を開けて使いましょう。

もう片方の手は空いているので、髪の間に指を差し込み、髪の毛を動かしながら満遍なく頭皮を乾かすことを意識しましょう。

乾かしすぎると頭皮に悪影響を与えるので、冷風だけでと考える人もいるでしょう。

しかし、冷風だけで乾かすと時間がかなりかかり、急激に髪の毛がひやされるため仕上がりも髪の毛がかなりごわつきます。

温風ドライヤーでも距離を開けることと、常に動かすことを意識すれば悪影響を与えることはないので安心してください。

面倒に感じるかもしれないが3分間はシャンプーすることを心がけてみる

正直、このシャンプーの方法は、面倒と思うかもしれません。

私も最初この一連の流れを取り入れた時は、こんなにじっくり頭を洗うことがなかったので、腕は痛くなるし、指もつりそうになるし、ドライヤーは面倒だしとぶつぶつ不満を言いながらやっていましたw

まあ、でも1週間くらいすれば慣れましたけどね。

ここまで丁寧なシャンプーを毎日している人って少ないと思うんですね。

となると、毎日のシャンプーで皮脂や汚れが落ちていない可能性もあるし、逆にシャンプーを使いすぎて洗い残しが発生している場合だってあると思います。

ズボラなシャンプーが薄毛の決定的な原因とはいえないものの、なんらか悪影響は発生している可能性もあります。

可能性があるのであれば、毎日のことですし丁寧にシャンプーをしておいた方がいいですよね!

ただ、少し矛盾するかもしれませんが、しんどい時はどれか一工程くらいであればたまに飛ばしてしまっても問題ないと思います。

毎日この工程を全て完璧にこなすと考えるとそれがストレスになったりもするので、そっちの方がよくありません。

されどシャンプーですが、たかがシャンプーですからね(笑

これはずぼらシャンプーから丁寧シャンプーに切り替えた自分の意見ですが、少しサボりながらも続けていると、丁寧なシャンプーが習慣化されて、苦痛に感じることが少なくなってきます。

毎日続けることがとにかく大切なので、変にハードルを上げず、最初は少しサボってもOKくらいではじめてみてはいかがでしょうか?

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